『25th day ー なにがきっかけで変わるかわからない』

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『25th day ー なにがきっかけで変わるかわからない』

On 10月 9, 2014, Posted by , In 日本縦断, With No Comments

10:06 AM

今日は遅めのスタートである。
ブログを書くのに時間がかかる。
走りながら書くのが一番だが、そうもしてられないこともある。
昨日はその典型的な日だった。
なので、遅めのスタートなのである。

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今日は基本的に4号線に沿って走る。
TABIO2号の調子は良好。
最初はキツく感じたが、すぐに足に慣れてきた。
一時間で8.3km走れたからすこぶる良好と言っていい。

 

 

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途中、河川敷にでた。白石川だ。
河川敷は眺めがいいから、少しづつ橋などの目的物が近づいてくるので、
着実に走っている実感がする。

 

前から人と犬が見えた。
犬は紐で繋がれていないが、明らかに飼い犬だ。
だんだん近づいていき、人(飼い主)を追い越し、
犬まで20mというところまで来た。
すると、犬は怯えて吠え出した。
吠えるだけでなく、全力で来た道の方向に逃げ出したのだ。
僕からすればどうしようもない。
河川敷は幅こそ広いが、そこしか通るところがない。

犬は逃げては止まり、こちらに向かって吠える。
でも僕は止まることはできないから、
犬のほうに向かって走る。

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すると、
犬はまた全速力で逃げては止まり、こちらに向かって吠える。
僕、また近づく…
犬、逃げては吠える…

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これを5回は繰り返しただろうか。

飼い主も心配してこっちを見ているのがわかる。
追い抜いた飼い主と犬との距離が500mぐらいにまで開いてしまったので、
これはマズイと思い、試しに止まってみることにした。
すると、犬は安心したのか、
スタスタと近づいて来て、何もなかったかのように僕の横を素通りした。
すると、飼い主のほうへ行くのかと思いきや、
土手のほうに向かって走って行った笑
あの犬の飼い主は大変だなぁ、と思う。

 

 

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2時ぐらいから5時ぐらいまで、
4号線をずっと走ると思いきや、
山間の県道のような道を走った。
車は4号線をずっと行けば良いはずだが、
人はそうはいかないらしい。

この時間はよく帰宅途中の小学生に会う。
僕を見ると、
すれ違い様に「すげぇ」「何、あれ?」といった声が聞こえる。
当然、走っていることなど、理解できないだろう。
思えば、自分自身、走るなんて、
小学生のときは考えもしなかった。
正月などに、マラソンの中継がTVで放送されていたが、
全く興味がなかった。
それが今、日本縦断なんてやっているー

ほんと、なにがきっかけで人は変わるかわからないものである。

 

 

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5時を過ぎてしまった。
夜の峠越えである。
道路は車が照らしてくれれば確認できるが、
車が通らないと、自分のライトでは暗く感じてしまう。
なるべく早く抜けたいので、
足元が見えないが、かまわず走り続けた。
もう何を踏もうがお構いなしだ。
早く着きたい一心だ。
汗をかくほど走っていたので、
途中、福島県に入ったのを危うく見落とすほどだった。

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日がくれてから3時間で21km
峠をひたすら走り抜け、
目的地・カッパ王国に到着。
今日はここで寝ることになる。
風呂や食事はできるが、コインランドリーはない。
3日ぐらい服を洗ってない。汗
明日は野宿でもして、服を洗おう。

 

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今日の移動距離:59km

累計:1209km
東京まで:あと271km

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