『52nd day ー 最終章、開幕へ』

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『52nd day ー 最終章、開幕へ』

On 11月 5, 2014, Posted by , In 日本縦断, With No Comments

10:22 AM

今日は本州最終日。
コースは54km、最初の10kmの間に、峠を越えると、
あとはもう基本的に平坦な道だ。

最初の1kmぐらいまではだいたい歩くことが多い。
急に走ると、アキレス腱に激痛が走ることを知っている。

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峠はそれほど急ではなく、1時間もすると海側に出て、遥か向こうに関門海峡が見えた。
ついにここまで来た。
北海道から青森へ向かって、
フェリーに乗った時の本州の島並が懐かしい。
端から端まで本当に走って来たのだ。

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その後も走り続け、2時間で休憩することを目安に走ることにした。
が、一向にコンビニは見つからない。
バイパスを通っているので、あってもいいのだが、見当たらない。
「こうなりゃ意地でもコンビニまで走る!」
と、走り続けた結果、3時間走ってようやくローソンがみつかった。
おかげで距離は稼げた。

 

が、ここからペースが下がった。

眠くて眠くて仕方ないのだ。

暑さでやられたのかもしれない。

いや、今朝も出発の直前でさえかなり眠かったのだ。

明らかに寝不足だろう。

走ってもすぐに息が上がって走れない。普段は走っても息が上がるなんてないのに。。。

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そこから2時間、寝たり走ったりを繰り返していた。

ようやくマシになってきたと思ったとき、関門大橋が見えた。

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「関門トンネルが通行止め」という情報を聞いていたので、

これを渡るのか…?と思うと、あまりの高さにビビったが、

その必要もなく、人と自転車・バイクは専用の地下通路があった。

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エレベーターに乗って地下通路へ行く。

全長750m程度の通路を走る。

走っていると、何かの文字を越えた。

ボーダーである。

危うく見落としかけた。

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看板のないボーダーは始めてあった。

そういや、これまで2号線を走ってきたけど、どこで2号線が終わったのだろう?

大阪から何キロ走ってきたのだろうか…?

 

 

福岡県に入り、門司のあたりを走った。

門司の町はレトロな雰囲気があり、観光するにはもってこいなのだろうと思った。

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が、僕は先を急ぐ。

なぜなら大学の後輩、中村君が小倉で待っているからだ。

中村君は写真部(実は少しだけ在籍していた)の後輩だ。

神戸の大学の後輩が、福岡にいるなんて思いもよらなかった。

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6時時半、無事に彼に会い、差し入れをもらった。

本当はもっと話がしたかったが、あまり時間がないから話ができなかった。

また次回、東京か大阪で会いたい(その前に僕が日本いるかどうか、だが笑)

 

 

 

さて、九州に入ったこともあり、簡単に今後の予定を書いておこう。

大まかに言うと、以下のようなスケジュールになる。

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このまま順調に行くと、13日には佐多岬、つまりゴールすることになる。

しかし、それまでが結構きつい。

距離もそうなのだが、10日の伊佐市に入るためには400mの峠を越えないといけない。

鹿児島に入る道をいろいろ検討したが、どの道も峠を超える必要があり、

そのなかでもマシなのが伊佐市を通るルートだ。

これを知ったとき、鹿児島は「加護島」の間違いではないかと思った。

なんにしても、この鹿児島包囲網を突破しないと、ゴールにはならない。

最後の最後で、もってきてくれる…汗

 

さ、ここから最終章が開幕。

「行けるところまで行こう」と、破れかぶれでスタートしたこの企画。

「もう終わるのか…」、と思えば、少し寂しい気もするし、

「終わった後何するの?」がまったく見えてない状況だが、とにかく最後まで走り続けようと思う。

その後のことはその後。

 

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今日の移動距離:54km

累計:2580km

福岡まで54km

 

 

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