「気を入れる」とは。
こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!
寒いっすねー!!!
先週に引き続き、今週も変わらず寒いようですね。。。
いつ春がくるんでしょうか、、、、
と、言ってても始まらないので、
走りましょう!
待っていてもなにも始まりませんからね!
「気を入れる」とは。
■ 目の前のお客様のためになにができるか、
何を提供できるか。
どうすればお客様の悩みを解決できるだろうか。
自分が持てる力や知識、人脈をフルに活かして、
相手の要望に応えること。
こういうを「気を入れること」だと思います。
と、少しわかったようなわかってないような小僧の戯言ですが、
今日そんなことを考えました。
そして、経験しました。
物や情報が溢れている昨今、
それは大事なことだけど、それだけが全てじゃないような気がします。
そんな味気ない世界じゃないと思うし。
■ ランニングコーチの仕事をしていても、
「なにがいいのか?」「どうすればいいのか?」
と考えることがあります。
特に、お客様と会う前は。
でも、
お客様と対面したときには、
最適な(少なくともその時の最善である)
解決策、提案、トレーニングメニューを提供していると言えます。
例えば、
「まだ余裕があるな」と看てとれる方には、
少しペースを上げてみますし。
「キツそうだな」という方には、
ペースを落とすか、そのまま継続して走るように促します。
(ペースを落としません笑。そのほうが忍耐力や限界点を伸ばせますから)
時と場合によって、提供する内容は異なりますが、
「その時その時のお客様に合った最善の解」を提供する努力はしているつもりです。
■ そういうこともあって、
私が提供するサービスというのは、
文章に記載しにくかったりもします。
言い訳のようになってしまいますが、
総じてランニングコーチというのは、「そういう仕事だ」と私は思っていますし、
特にパーソナルで行う私のようなスタイルの仕事は、
逐次、お客様のためのことを思い、お客様のためを思って、
サービスを提供するべきだと思っています。
ですから、
よく聞く、
「1対多数で行うランニングイベント」とは、一線画すと自分では思っています。
だからといって、
文章に起こさないのは、ただの怠慢だと思いますし、
なるべく、その努力はしているつもりですが、
まだまだ文章にできていないということも多いのも実情です汗
ですが、
お客様と一対一で真剣に価値提供する機会というのは、
よりその人にフィットしたサービスを提供できているのではないかと思います。
当然、RUNのことをすべて理解しきったわけではありませんし、
まだまだ未開の地もあるとおもいますが。
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本日の走行距離:-km(これから走ります!)
今日現在の総距離:213.7km
目標の500kmまで、286.3km
実は、2月に海部川風流マラソンを控えています!
といってもロクに練習できていませんが、
目指せPR更新(3時間14分切り)です(*^_^*)
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