どんなに。
こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!
久々のブログになってしまいましたね。
ココ最近、アレヤコレヤいろいろとありまして、
書き出すと長いので書きません。
こういうときは
色々書きたいけど、ストレートな短い文章に限ります。笑
どんなに。
■ どんなに雨が降ろうと、
どんなに辛くても、
どんなに現実がひどくても、
どんなにうまくいかなくても、
どんなに蔑まされようと、
どんなに否定されようとも、
どんなにしんどくても、
どんなに脚が重くても、
どんなにゴールが遠くても、
どんなに傷だらけでも、
どんなに暗くても、
どんなに過去がひどくても、
どんなに目を背けたくても、
走り続けなきゃならない。
それでしか、ゴールには辿り着けないんだから。
■ 言うは易く行うは難し。
それもわかるけれど、
それでも、
走り続けなきゃならない。
■ 話は大きく変わりますが、
自分が青春時代(?)におおきく影響を受けたアーティストに、
「19(ジューク)」
というアーティストがいます。
その中の代表曲「すべてへ」から以下抜粋。
他人のせいにしてた
叶わない恋や夢はポケットにしまってた
何か始めようと思うけど「チャンスがない」
愚痴ってた
風が吹かないそんな場所でも
ぼくたちが走るなら感じることができる
吹くだろう風 なんて待つなよ
無いものを嘆くより 作ればいい 風だって…
大いに歌えや 大いに遊べや
「はじまり」を待つ君に
「これから」の歌送ろう
涙はいつも ここって時に
ギリギリで出なくって また胸を締め付ける
その繋がりは曖昧ないくつかの言葉でも
「ゴミだ」っていわれても 僕達を強くする
いつか「未来」は「軌跡」を照らし
広がって 広がって 広がって 包んでく…
■ どんなにだめな現実でも、どんなに上手くいかなくても、
そこで投げ出したら、
「何もしなかった」と同じです
自分の未来は自分で変えられます。
「失敗して、そこで諦めるからそれは失敗に終わる。
諦らめなければ、成功への糧となる」
昔、予備校時代によく聞いたこの曲と、
世界史の講師の先生に言われた言葉を思い出しました。
今日はココまで。
[まとめ]
- どんなに現実が酷くても、走り続けなければ、ゴールにはたどり着けない。
- 「失敗して、そこで諦めるからそれは失敗に終わる。 諦らめなければ、成功への糧となる」
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