何気なく…を意識する

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何気なく…を意識する

On 11月 19, 2015, Posted by , In RUN, With No Comments

何気なく…を意識する

どーも。パーソナルランニングコーチのREDです!

最近、出会う人にランニングについていろいろ聞かれます!

もちろん本業ですからね!

その場でお応えることもありますが、

基本的に喋っているのは概要だけなので、

個別の事象に合うかどうか、はまた別物なのでご注意ください☆

詳しく見て欲しいという方はこちらまで↓↓

ランニングコーチについてはこちら

 

何気なく…を意識する

■ 私が、ブログを書き始めた頃、

「走ることでブログを書くのは無理だ」

と思っていました。

 

いえ、

今でも困難だと思っています。

 

なぜって、

「走るという動作のひとつひとつを、

 言葉にして表現するのは、非常に難しいから」です。

 

■ 例えば、

単純に足を前に一歩進める動作だけでも、

分解すれば、

・お腹

・太もも

・ふくらはぎ

・足の裏

・腕

・腰

・胸

など、様々なパーツが連動して動き、

その上、もっと細かい部位(お腹の内側、外側、表面、おへそ周りなど)に分かれて動き出します。

 

そうなってくると、

筋肉のひとつひとつの名称を挙げ、説明していかなければなりません。

中山きんに君じゃありませんから、

そんなマニアックな名称、まず覚えられません。汗

 

ですが、

何気なく…でも走れるのが、RUNなのです。

■ 私も最初の頃は、
「テキトーに」、いや、「なんとなく」で走っていました。

それが、

「サハラマラソンという7日間で250km走るという

クレイジーな大会を完走することを目的にしてしまった」がために、

より効率的で負担の掛からないフォームを研究し始めたのがきっかけで、

自分のフォームを改良し始めました。

そうでもしなければ、

「なんとなく…」で走り続けていたと思います。

 

■ 人間の本来の走り方は、自由であります。

小学校で構えを教えられるクラウチングスタートも、

あれは短距離走用の走り方です。

 

理にかなっている走り方ですが、長距離には向いていません。

普通に考えればわかりますが、全速力で何十キロも走れないですもんね!

 

例えば、サッカー選手が短距離と同じように、

試合中に何回もスプリント(≒ダッシュ)しますが、

距離にすると、1回あたり20m前後を30回前後(≒500m前後)走っているそうです。

サッカー選手は、終始走っているわけではないですが、だいたい1試合で10kmぐらい走ることから、

ダッシュで走る距離は、全体の1割にも満たない事がわかります。

それだけ、ダッシュで走るというのはしんどいことなのです。

 

 

■ さて、

長距離走者の走り方について、

これまでに私たちは、学校などで特に教えられてきませんでした。

 

なぜなんでしょう?

その答えの一つは、再三申し上げている、

「人間はなんとなくでも走ることができるから」

だと思います。

 

特に、中高生で長距離を走る授業がありますが、

正直、体力だけでなんとかなるのです。

(いうほど、長くないですしw)

 

■ あと、

学校で教えられない理由として考えられるのは、

学校教育の場で管理のしやすさでしょう。

長い距離になると、最低でも競技場クラスの広さの場所がいりますし、

場所があったとしても、何周走った、なんて数えるのは大変です。

しかも、それが大人数ともなれば。。。。

 

■ また、

直接ではないにしても、

サッカーやバスケ、野球といったスポーツで走っていた人もいるでしょう。

そういった方には、そのスポーツ特有の走り方があります。

もともとメインは蹴る、投げる、飛ぶのスポーツですから、

走り方と言うのは、まともに教えてもらわなかったと思います。

 

ですから、

そういった習い事をしていた人は、

メインの動作をこなすために走っていたため、

走ろうとした時に何かしらのクセがでます。

 

私も、昔はサッカー部に所属していたので、

走り方に癖がありました。

(といっても、キーパーでしたが笑)

 

■ ある程度の若い年齢だと、運動していた頃からのブランクも短いので、

体力も残っており、マラソンも完走することができます。

 

ですが、

年齢を重ねると、体力・筋力の衰えで、

長距離を走ると、途中で痛みが出てきたりします。

そんなときに、フォームつまり走り方から見直すのが効果的です。

なにせ、長年培ってきたベースから見直すことになるので、

そう簡単には行きませんが。

 

■ 「何気なく走っている」

それももちろんいいです。

走らないより十分マシです。

 

ですが、

その「何気なく」を意識して体を動かすことにより、

より負担なく、より完走の成功率を高められるでしょう。

「これから走ろうと思っている人」

「走っていると、途中で痛みが出る人」

「ゴールするまでに歩いてしまう人」

など、そういった人は「何気なく走っている」のを、

「自分がどのように走っているか」と、一度意識してみてはいかがでしょうか。

今日はこのへんで。


[まとめ]

  • 走るという動作のひとつひとつを、言葉にして表現するのは、非常に難しい。
  • スポーツしていた人は、そのときの癖が残っていたりする。
  • 何気なく走るのではなく、どのように走っているか、意識してみては?

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