明るい未来の話

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明るい未来の話

On 7月 14, 2017, Posted by , In RUN,コーチング,大会, With No Comments

こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!

 

数日前から、iPadのアプリを使って時間の計測を始めました!

 

まだときどき時間の計測を忘れますが、汗

集計したデータを見ると、自分が何にいつ時間を使っているか、わかりますね!

 

改善すべきことはたくさんありますが、

ひとつづつ時間の使い方も習慣になるように、継続させていきます!

 

 

 

明るい未来の話

■ 昨日の話の続きでもあるのですが、

持てるものは総動員して走る。

 

 

『人は、良いイメージを未来に持つことが出来て、初めて行動を起こすもの』

であると思います。

 

 

この曲を最近リピートして聴いていると、

温かい気持ちになります。

 

 

 

 

■ 少し昔の話になりますが、

私自信も、サハラマラソンに目指して走り始めたときには、

最初の頃は、完走者のビデオばかり見て、

練習へのモチベーションを焚き付けていました。

 

 

昨日も書きましたが、

一杯の麦茶でいいのです。

良い未来をイメージすると、前に進もうと言う気になるものです。

 

 

 

■ 少し話は変わりますが、

 

先週末の土日は、走っていてものすごく暑く感じました。

それはもう本当に走りたくなくなるくらいの暑さ。

 

が、しかし、

 

昨日、今日は、僅かに暑さが和らいだ気がします。

ほんとうに僅かな違いですが。

 

これも毎日同じ時間に走っているから、感じることなのだと思います。

 

同じ走るのでも、暑さが和らぐと、疲労感も違ってくるもので、

少しだけラクに走れました。

 

 

 

こういった物事の微量な変化に気づけると、

未来に希望が持て、前向きになれます。

 

 

一番暑い時期であろうこの時期から、

だんだんと暑さも和らぎ、やがて涼しさも感じ、

気づけば冬の足音が聞こえてくる。

 

 

そういった季節の移り変わりの兆候を肌で感じて走るようになると、

その先にある明るい未来がそこに待っていることを想像できるはずです。

 

 

この時期によく言っていることですが、

今、走っていたら、秋以降の大会で走るのは非常にラクに感じられるようになります。

 

今苦しくても、暑さも引いて、清々しい天候の中、走るのは、

非常に気持ちが良いことはイメージできると思います。

 

 

 

それは1年後であれ、3年後、5年後、10年後、20年後であれ、同じです。

 

今、走っていれば、未来はもっと走れるようになっているのです。

 

 

 

ゴールをイメージできれば、あとは走り続けるだけです。

明るい未来に向かって走っていることを想像すれば、楽しくもなります。

 

 

■ これは、何歳になっても同じで、

未来にイキイキとした自分をイメージできれば、そこに向かっていく気力が湧いてきます。

たとえそれが60歳、70歳、80歳であっても。です。

 

私自身もそんな自分でありたいし、

そういった大人が増えれば、社会全体が活気のある社会になるのではないでしょうか。

 

ちょっと話が飛躍しましたね。。。

 

 

今日はここまで。


[まとめ]

  • 一杯の麦茶でもいいから、未来にポジティブなイメージを持つことで行動が起こる。
  • 今は暑くても、少しづつ暑さは和らぐと、ラクに走れることはイメージできる。
  • いくつになっても未来に希望が持つ人が増えれば、社会全体も活気が生まれてくる。

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本日の走行距離:18.3km

今日現在の総距離:222.4km

目標の400kmまで:177.6km

 

 

 

一般的に、

暑さに慣れるには3日ぐらい必要だそうです。

 

個人的には日本縦断の経験から、何事も慣れるには1週間はかかると思います。

そう思えば、今は耐え時?ですね!

 

明るい未来を目指して走りましょう!

 

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