目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!
こんにちわ!パーソナルランニングコーチのREDです!
本日は梅田にて読書会。
また新しいご縁をいただき、本当に有り難いです!
今日お会いした柴田さんは、4年も前から継続してブログを書かれている方。
手作りのCASAも然ることながら、その継続力はとても刺激を受けました!
とても参考になりました!
ちなみに柴田さんのブログはこちら↓
傘のリメイク雑貨店/古い傘や着物をリメイクで愛着のわく小物に生まれ変わらせます!
とても良いデザインのCASAなんで、
嫁のお母さんにプレゼントしようと思います☆
今からオーダーしても、夏頃になるそうなのでお早めに♬
目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!
■ 私は誰かにRUNのことを話すときに、
おのずと、しゃべり過ぎてしまいます。汗
(関西人の宿命?笑)
昨日の山浦さんとお話していてもそうだったのですが、
いつもすぐにアツく語ってしまうので、
「喋っていることが的を得ているか」
「自分ばかり喋りすぎていないか」
ときどき自分自身に言い聞かせながら、喋っています。
もともとそれだけ喋ってしまうのは、
「目の前の人に全力で価値貢献しよう」と普段から意識しているからです。
(その貢献が的外れでないことを祈っているのですが汗)
■今日参加した読書会でもそうなのですが、
とくにRUNのことについては、
持てるあらゆる知識と経験を総動員して、
相手の方に貢献することを言い聞かせています。
それがお金をもらっていようが、もらっていまいが、そんなことに関係なく、
「目の前のことに全力で価値貢献できないやつに、次はない。」
と言っても良いと思います。
もっと言うと、
練習でできないことが本番できるわけがないのと同様に、
普段から常に、
RUNに関することを考え続ける姿勢でないと、
いざ相手を目の前にしても、価値貢献することはできないのです。
■ 悲しいかな、
自分が100%の力で相手に価値貢献しても、
相手が受け取ってくれること、身につけてくれることは、
何分の1かに減ってしまいます。
コミュニケーションの性質上、それも仕方ないことですが、
だからこそ、
大前提として、自分自身が100%の力を出さなければ、
相手には、その何分の1かでさえ残らない。
無駄な時間・無駄な出費となってしまいます。
■ 「お金をいただくとは、相手にそれ相当の価値を与えること。」
特に私のような無形のものを商材として扱う者には、
100%の力で相手に貢献すること。
そういった姿勢は常に必要とされる姿勢ではないか、
そんなふうに思います。
今日はここまで。
[まとめ]
- 目の前の人に全力で価値貢献できなければ、次はない。
- 練習できないことが本番できるわけがないのと同じ。
- お金をいただくことは、それ相当の相手に勝ちを与えること。無形な商材を扱うのでよりそのへんを意識して相手と対峙したい。
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