ほんとうに良いモノを作ろうという姿勢は相手に伝わる。

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ほんとうに良いモノを作ろうという姿勢は相手に伝わる。

On 2月 14, 2017, Posted by , In RUN,ビジネス,大会, With No Comments

こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!

 

今日は久しぶりにベトナム時代の友人と会ってきました。

そういえば、その昔、生駒の暗峠をひぃひぃ言いながら越えたのはいい想い出です。

 

また、山の季節も近くなってきましたねー。

 

 

ほんとうに良いモノを作ろうという姿勢は相手に伝わる。

 

■ 今日はちょっとマジメに考察してみようと思います。

というのも、

「マラソン大会が供給過多」という記事を見つけたからです。

 

この記事は某経済新聞に書かれていた記事で、

数字を持ち出すところは、「やはり」、と言った感じですが。

 

この問題は、

元々、「マラソン大会を、町おこしやビジネスとくっつけて考えだしたこと」に端を発していると思います。

 

私は、地方財政の現状や自治体が抱えている問題は存じ上げませんが、

あまりにも大小様々な大会が増えていることは確かです。

 

例えば、

某大会検索サイトも、極小大会でも、フィーだけ払えば検索に上がってきたり、

広告費なども払っているでしょうから、それだけ大会側も集客に必死なのでしょう。

 

5kmの大会もあれば、一人2kmのリレーマラソンも存在します。

普通、「マラソン大会」と言えば、42.195kmを走るものが、

距離が短くなって、多くの人との距離も文字通り短くなります。

 

 

■ そうなるとどうなるか?

 

どんな人でもマラソンに参加できるようになります。

 

スポーツ用品も多種多様なものが発売され、

経済的に潤います。

(これについては、また後日書きたい)

 

 

走力なんて関係ありません。

制限時間がゆるい、もしくは、制限時間がない大会も出てきて、

もはや走っても走らなくてもゴールできるようになります。

 

明らかに、マラソンというものが本来持ち合わせている「なにか」が抜け落ち、

ただの娯楽に落ちぶれてしまうような気がします。

 

そう感じてしまうのは、私がRUNに心酔しているからでしょうか?

 

 

■ 私が心酔し切っているとしても、

門戸を広げまくり、収支でプラスにすることを目標とすることは、明らかに違うと思います。

 

 

ちなみに、

収支で確実に赤が出ているだろうという大会もあります。

 

ですが、

その運営やクオリティーは、何千、何万円と払う大会よりも、遥かに高いものです。

ほとんどがボランティアの方で賄われていますが、

普通のマラソン大会とはまた違った雰囲気を持っています。

それが本当に素晴らしい。

 

ですが、こういった大会は、

スタート云々の前に、そのスケール感や企画そのものが普通のマラソン大会と異なります。

それにエントリーする人も、ちょっと普通の人じゃない。

こういった大会でしか、経験できないこともあるのです。

それが本当に素晴らしい。

 

 

 

■ なぜこんなに素晴らしいのか?

 

それはおそらく、

『ほんとうに良いモノを作ろうという姿勢がにじみ出ているから。』

それが伝わってくるのです。

 

 

大会の主催者は、

町おこし云々とかではなく、

自分たちがいいと思ったものを大会として提供しているからだと思います。

 

 

だから、

そこに集まってくる人も、良いものを選ぶ人だし、良いものだから文句も言わない。

マラソンというのが自己責任だということをよく理解されている方といえます。

 

 

■ 反対に、その判断が甘い人は、

「エイドがどうこう」とか、

「参加賞がイマイチ」とか、

RUN以外のところに目が行くのではないでしょうか。

 

そういった人は初めから走るべきではないのです。

エイド云々は二次的なことで、あくまでも「走ること」が目的です。

真剣にゴールを目指す気がない人ならば、最初から参加するのは止めるべきです。

そんな真剣でない人のニーズまで汲み取って大会を採算を取らせようとするのなら、その大会は止めるべきです。

 

厳しいことをいいますが、

それが参加する側も、大会側にとっても、「スポーツマンシップ」ではないでしょうか?

 

 

■ よく「倍率◯倍」とか、大きな大会では聞きます。

そこに応募した人の中にどれだけ「ランナー」が混じっているか。

 

「1kmでも走ればランナーですか?」

「42kmを本気で走ろうとする人はランナーですか?」

 

あなたはどちらでしょうか?

 

 

 

今日はここまで。


[まとめ]

  • マラソン大会が供給過多だという。
    町おこしなどマラソン本来の趣旨からそれた大会が増えたからではないか。
  • 明らかに収支が成り立っていない大会もあるが、それはほんとうに素晴らしい大会で、
    主催者も良いものを提供しようという姿勢があり、それが伝わってくる。
  • エイドや参加賞云々をいうより、本気でゴールを目指して走るのがマラソンではないだろうか。

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