痛みがあることは嬉しいことだ

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痛みがあることは嬉しいことだ

On 12月 11, 2015, Posted by , In RUN, With No Comments

痛みがあるのは嬉しいこと

どーも。パーソナルランニングコーチのREDです!

 

最近では、

「フォームを見てください」

というご依頼が増えています。

 

前にも書きましたが、

やはり長距離の走り方を、学校等で学んでこなかったからですかねー

そんなときに、私のようなランニングコーチが現れると、

普段の悩みや疑問を聞いてみたくなるようです。

 

聞かれれば、素直に答えますが、

知識だけでは役立たないので、詳しくは直接お問い合わせください↓

ランニングコーチについてはこちら

 

 

痛みがあることは嬉しいことだ

■ 毎日、走っていると、

「そんなに走って、どんなケアしているんですか?」

と、ときどきご質問を受けます。

 

冒頭での質問と同様に、結構な頻度で聞かれます。

 

ある調べによると、

年間で5−6割のランナーがなんらかのケガに苦しむそうなので、

この質問もそういったケガをした経験があるので、

私に質問されたのだと思います。

 

 

■しかし、

「 どんなケアをしているか」

 

そのご質問への答えは、

 

「なにもしてないっす」

 

というのが、率直な答えです。

(本当に参考にもならなくて、申し訳ありません。。。)

 

 

ご質問された方がそれを聞くと、

 

(えっ…?)(・・;

 

といった顔をされますが、

本当に何もしていないのだから、

仕方がないです。

 

「はい、以上!」

 

 

■ と、済ませてもいいのですが、

それでは、ブログを書く程でもないので、

少しタネ明かしをすると、

 

「しんどくなるフォームじゃないから」

と言えば、少しは納得していただけるでしょうか。

 

 

私のフォームは特徴的で、

60日間、毎日50km以上走るクレイジーな企画で、

終始走り続けた実績があります。

 

そうやって染み付いたフォームは、

走る強度を上げても、基礎がしっかりしているため、

足腰が負荷に耐えられるよう、改造されているのです。

 

だから、

どんなに走りこんでも、けがをすることがない。

 

 

■ それと同時に、

ケガと同じようなニュアンスで捉えがちなのが、

「痛み」です。

 

「膝が痛い」

「腰が痛い」

「太ももの付け根が痛い」

 

RUNを教えていると、

よく聞くワードです。

 

「痛み」の捉え方は、

ネガティブな意味に捉えがちですが、

必ずしも悲観的に捉えるべきではないと考えます。

 

 

■ もちろん、

痛みの原因をたどっていけば、

走ることに起因するのは確かでしょう。

 

しかし、

「痛むから走らない」

という選択肢は、ただの逃げでしかありません。

 

時間が解決してくれることもありますが、

「時間が経って治って、また走って傷んで、また時間を頼りに治るのを待つ」

というのを繰り返していては、

なんの進歩もないのではないでしょうか。

 

この場合、

確実に解決策は異なってきます。

休むことではありません。

 

 

■ たとえ、痛みを感じても、

それをプラスに受け取ることもできます。

「痛みを伴うから、自分が成長している」

のです。

 

 

医学用語ではありませんが、

「成長痛」という言葉があります。

 

2〜6歳の幼児が原因不明の痛みを訴える症状だそうですが、

大人でも同じように、普段動かしていない筋肉を動かすと、

そりゃあ筋肉にも負担がかかるのです。

「何してくれてるねん!ボケ!」(関西弁w)

と筋肉は痛みを訴えかけてくるのです。

 

 

でも、それを当たり前のこととして、

むしろ「ウェルカム!」と受け入れることで、

人の成長は促進されます。

 

 

■ 私は、ある時から、

「痛みがあることは嬉しいことだ。」

と、思うようになりました。

(この文章だけ見れば、ただのMのように聞こえますがw)

 

なぜなら、

『痛みを感じる=成長=距離やタイムの向上』

という良いサイクルに入れるからです。

 

そうやって、考え方の視点を変え、

積極的に痛みを受け入れていくと、

自分の成長が手に取るようにわかるようになってきます。

 

体のケアなんかしなくても、

脚はより強く、より強固に变化して、

走れる能力を開花してくれるのです。

 

 

■ ある本で読んだのですが、

人間の体は、長い距離を走るためにできているそうです。

我々の祖先は、走る能力を1つの武器として、

何百万年前は使用していたそうです。

我々、現代人は退化してしまったのでしょうか。

そのようなことはないと思います。

世の中には、めちゃくちゃな距離を走る超人がいくらでもいるのです。

 

その人達と、走らない人との差は、

一重に、

「意志の問題」と言えるでしょう。

 

これ以上、書き出すと止まらなくなるので。

今日はこのへんで。


[まとめ]

  • 痛みをどう捉えるかで、人の成長が変わる。
  • 痛みから逃げていても、何の解決策にもならない。
  • 痛みがあるのは嬉しいこと。より強い体を生成してくれる。

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