目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!

Home  >>  RUN  >>  目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!

目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!

On 1月 29, 2017, Posted by , In RUN,コーチング,ご縁,,行動, With No Comments

こんにちわ!パーソナルランニングコーチのREDです!

 

本日は梅田にて読書会。

また新しいご縁をいただき、本当に有り難いです!
今日お会いした柴田さんは、4年も前から継続してブログを書かれている方。

手作りのCASAも然ることながら、その継続力はとても刺激を受けました!

とても参考になりました!

 

ちなみに柴田さんのブログはこちら↓

傘のリメイク雑貨店/古い傘や着物をリメイクで愛着のわく小物に生まれ変わらせます!

 

とても良いデザインのCASAなんで、

嫁のお母さんにプレゼントしようと思います☆

 

今からオーダーしても、夏頃になるそうなのでお早めに♬

 

 

 

目の前のことに全力になれないやつに、明日はない!

■ 私は誰かにRUNのことを話すときに、

おのずと、しゃべり過ぎてしまいます。汗

(関西人の宿命?笑)

 

 

昨日の山浦さんとお話していてもそうだったのですが、

いつもすぐにアツく語ってしまうので、

「喋っていることが的を得ているか」

「自分ばかり喋りすぎていないか」

ときどき自分自身に言い聞かせながら、喋っています。

 

 

もともとそれだけ喋ってしまうのは、

「目の前の人に全力で価値貢献しよう」と普段から意識しているからです。

(その貢献が的外れでないことを祈っているのですが汗)

 

 

 

 

 

 

■今日参加した読書会でもそうなのですが、

とくにRUNのことについては、

持てるあらゆる知識と経験を総動員して、

相手の方に貢献することを言い聞かせています。

 

 

 

それがお金をもらっていようが、もらっていまいが、そんなことに関係なく、

「目の前のことに全力で価値貢献できないやつに、次はない。」

と言っても良いと思います。

 

 

もっと言うと、

練習でできないことが本番できるわけがないのと同様に、

普段から常に、

RUNに関することを考え続ける姿勢でないと、

いざ相手を目の前にしても、価値貢献することはできないのです。

 

 

 

 

■ 悲しいかな、

自分が100%の力で相手に価値貢献しても、

相手が受け取ってくれること、身につけてくれることは、

何分の1かに減ってしまいます。

コミュニケーションの性質上、それも仕方ないことですが、

 

だからこそ、

大前提として、自分自身が100%の力を出さなければ、

相手には、その何分の1かでさえ残らない。

無駄な時間・無駄な出費となってしまいます。

 

 

 

 

「お金をいただくとは、相手にそれ相当の価値を与えること。」

特に私のような無形のものを商材として扱う者には、

100%の力で相手に貢献すること。

そういった姿勢は常に必要とされる姿勢ではないか、

そんなふうに思います。

 

 

 

 

今日はここまで。


[まとめ]

  • 目の前の人に全力で価値貢献できなければ、次はない。
  • 練習できないことが本番できるわけがないのと同じ。
  • お金をいただくことは、それ相当の相手に勝ちを与えること。無形な商材を扱うのでよりそのへんを意識して相手と対峙したい。

→ランニングコーチについてはこちら

☆子供向けクラスについてもお問い合わせください☆

☆メニューにないこともご対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。


→FAQはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)