目の前にあるものを、 『壁と捉えるか』、『ハードルと捉えるか』、 で、人の成長度合いが異なる

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目の前にあるものを、 『壁と捉えるか』、『ハードルと捉えるか』、 で、人の成長度合いが異なる

On 2月 12, 2016, Posted by , In RUN,サブ4,行動, With No Comments

目の前にあるものを、 『壁と捉えるか』、『ハードルと捉えるか』、 で、人の成長度合いが異なる

こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!

 

昨日から急に暖かくなりましたね!

と言っても、

この暖かさも今週末までみたいなんで、

またすぐに寒い日が続きそうです(*_*)

 

と言っている間に、

2月も中盤。

 

今の時期の頑張りが、

3月〜5月の大会に反映されるので、

積極的に走ることをお勧めします!

 

個人的には、サハラも控えていますし(^q^)

 

目の前にあるものを、 『壁と捉えるか』、『ハードルと捉えるか』、 で、人の成長度合いが異なる

 

■ 最近、山に行っててよく思うのが、

「目の前にあるものを、

『壁と捉えるか』、『ハードルと捉えるか』、

で、人の成長度合いが異なる」

と思うのです。

 

 

■ 山に行けば、次々と『壁』は現れます。

 

ひとつの山を越えても、まだその先には山が見えます。

そのために改善しなければならないことが見え、

そのために強化しないといけないところも見えます。

 

大抵、その山はそう高くないけれど、

今より頑張らなければ、超えられない山がほとんどです。

 

関西の山で例えて恐縮ですが、

二上山を越えれば、岩橋山がその先に見え、

岩橋山を越えれば、葛城山がその先に見え、

葛城山を越えれば、金剛山がその先に見えます。

 

それぞれの山はそんなに高くないけれど、

「今より頑張らねば、越えられない山」です。

でも、

「無理じゃないと思えるほどの山」です。

 

ですから、

「それにチャレンジしよう」と言う気持ちが湧いてきます。

このように、

山では常々、前向きな気持が湧いてくるものです。

 

そして、

これは走ること全般でも言い換えることができます。

 

山のようにリアルな物体ではなくても、

自分で目標を『壁』と捉え、

それに向けてチャレンジする人ほど、成長するものです。

むしろ、リアルな物体ではないほうが、

自分で目標を設定できるため、無限に設定することができます。

 

言い換えれば、

「壁を自分の中にある」のです。

 

 

■ 目の前のものを

「ハードルと捉える人」は、

このようには行きません。

 

ここでいうハードルとは、

「誰かが決めたもの」

「世間一般的な基準」

といってもいいと思います。

 

「それをクリアすれば、認められる」

「ある一定の評価が得られる」

そういったものです。

 

 

「ハードルと捉えている人」は、

あまり走ることが長続きしません。

 

「とりあえず、マラソン走るからにはサブ4達成したい」

というように、

「それなりに」という程度で、満足してしまいます。

いや、

「他者からそれなりに評価されること」を目的にしているので、

それ以上しようとしないのです。

(なんと、もったいない…(*_*))

 

 

■ 前者と後者では、

前者・「壁として目の前にある目標を捉えている人」ほうが、

人の成長度合いは高いように感じます。

 

それは、

「満足感の違い」

とでも言いましょうか。

 

 

ほかのだれかの基準に身を置くのではなく、

「自分自身が満足するかどうか」であるため、

他からの評価に左右されることはありません。

 

タイムや順位がどうこう、ではなく、

「自分がその結果に対して、どう感じるか」

という主観で判断しています。

 

 

■ また、

その時々の状況によって、判断の基準が異なるため、

結果に対する満足の度合いも変わってきます。

 

 

たとえば、

「自己ベストより10分遅い結果が出た」

としても、

「体調が悪い中で、そもそも結果は期待できない」

と、自分で判断すれば、その結果で満足します。

 

走る前に、

「今回の目標(壁)は、

体調が悪いから自己ベストより5分タイムにしよう」

と決めていれば、

十分少し不満が残るかもしれないですし、

 

走る前に、

「今回の目標(壁)は、体調が悪いから完走できれば十分」

と決めていれば、

大いに満足するでしょう。

 

 

■ どちらも、単純に

「フルマラソンの基準=サブ4」

など、世間一般的な評価基準で捉えているのではなく、

その時々の状況によって、自分自身で評価基準が変わるのが、

「目の前にあるものを壁として捉えている人」の特徴です。

 

「壁として捉えている」人は、

これを大会のときにだけ起こるのではなく、

練習でも自分で課題を見つけて改善やチャレンジができる人です。

 

社会人でよく言われるように、

「言われたことだけやる人=ハードルと捉えている人」

「自分で課題を見つけてやる人=壁として捉えている人」
と、言い換えることができるかもしれませんね。

 

 

■ ここでひとつ注意しないといけないことがあります。

それは、

だれでも良いときと悪いときの波があるので、

一つの結果で一喜一憂しないことです。

 

毎度毎度、結果を評価して、自分自身の評価がブレる、

のではなく、

定期的に走った記録を平均するなどして、評価するのが良いです。

 

個人的には、1ヶ月単位で評価する、といったぐあいに、

ある程度期間の幅を持たせて、俯瞰してみるほうが良いと思います。

「一回早く走れた!」だけでは、たまたまかもしれませんので、

「コンスタントに結果を出してこそ、真の実力」

と評価するほうが正しいでしょう。

 

 

これは、

大会の結果でも同じことが言えます。

大会の場合は、もっと長いスパン(例えば3ヶ月とか1年など)で、

結果を捉え、評価するほうが実力に近い、と評価できます。

 

 

■ 話は少し脱線しましたが、

 

やはり、

自目の前にるものを壁と捉えられる人のほうが伸びます。

自分で壁を決めるから、モチベーションがキープしやすいのですし、

悪いときでも、悪いときなりに自分で壁を設定できます。

 

 

さて、

あなたの目の前にあるのは「ハードル」ですか?

それとも、「壁」ですか?

 

一度、目標に対する視点を変えてみてはいかがでしょうか?

 

今日はこのへんで。


[まとめ]

  • 目の前の目標を壁と捉えるか、ハードルと捉えるかで、人の成長度合いも変わる。
  • 壁と捉える人は、自分で課題を決めてチャレンジするが、ハードルと捉える人は他者からの評価が目的であり、それ以上チャレンジしようとしない。
  • 社会人で言えば、自分で課題を見つけられる人か、言われたことだけする人か。
  • その成長度合いの差は明らかである。

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