成長、感謝、悲しみ、そして自由!!!

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成長、感謝、悲しみ、そして自由!!!

On 4月 23, 2016, Posted by , In RUN,RUNの技術,コーチング,ご縁,大会, With No Comments

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こんばんわ!パーソナルランニングコーチのREDです!

 

先日2016年4月16日、

サハラマラソン257kmを無事に完走することができました!!

これもひとえに皆様からいただいた応援があったからこその結果です。

本当にありがとうございます!

 

サハラマラソンを完走してからも、

移動だけで2日間を費やし、身体的にも疲労困憊であります(*_*)

ちなみに、今回の日程は、

6日に関空→北京(6日未明発)→

7日にパリ着→オルリー空港(パリ)で空港泊(!)

8日にオルリー空港→ワルザザート(モロッコ)→スタート地点へバスで移動(寝袋泊)

9日身体及び荷物検査

10日〜16日大会開催、その後ワルザザートへバス移動

17日ワルザザートで休日

18日ワルザザート→パリ→関空へ

19日の夜、関空着

という日程で、

まともに布団で寝れたのは16日の夜と17日だけ、

5日の夜以降、

10日間も温かい布団から遠く離れた環境で過ごしていました…。

 

そのせいか、

大会中は、

日本昔話のエンディング、

『いいないいなー 人間っていいな

みんなでなかよくポカポカおふろ

あったかいふとんで眠るんだろうなっ♬』

と、

呪文のように唱えていました笑

ちょっと病的ですかね(*^_^*)

 

さて、

今回のサハラマラソンでは学ぶことが本当にたくさんあり、

色んな意味で収穫の多い大会でした。

詳しくは、またひとつづつこちらに書いていこうと思いますが、

本日は、その中でも強く思ったことを書いていこうと思います。

 

 

成長、感謝、悲しみ、そして自由!!!

■ さて、

今回のサハラマラソンを振り返ると、次のような言葉が出てきました。

成長

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この2年間、必死に走ってきましたが、

それでも

「自分がサハラマラソンを完走できるかどうか」

はっきりとした自信が持てませんでした。

それもやはり2年前のサハラマラソンでリタイアしていることが、

大きく自分の中に影を落としていました。

 

何度か書いているように、

いくらシミュレーションしても、

イメージしきれないところや、

本番のサハラ砂漠でしか実感できないこともあります。

そういったことを、日本でのトレーニングや装備品で補えないので、

不安材料としてずっと残っていました。

 

また、

普通の大会と違って、毎年蓋を開けてみないとわからないのがサハラ。

今回のサハラでも、大会直前でコースが発表され、

コースを見ると2年前と全く同じコース。

2年前の記憶が蘇りましたし、今回は万全を期したつもりではありましたが、

どれくらいやれるか、全くの未知数でした。

 

 

■ それが、

結果的には、

各コースでも余力を十分残すことができ、

心配していた大砂丘やオーバーナイトも、楽にクリア。

最終的には、

全体で280位、日本人3位、

最終日のフルマラソンステージに至っては、日本人1位の成績(!!!)

大会後は、後遺症もなく、脚もいたってキレイで、

ワルザザートの街に戻ってきた翌日には、

朝からランニングシューズを履いて、街中を走っていましたヽ(^o^)丿♬

 

2年前に初日にリタイヤしたことを踏まえると、

『とてつもなく大きく成長した』

と言えます。

 

手前味噌ながら、

それだけのことをやってきたのだから、当然といえば当然ですが。

 

それと同時に、

「まだまだやれる」という自信もあります。

課題とか、改善点も見つけることができましたし、

また何年後になるかわかりませんが、

もっと鍛えて、

またサハラに帰ってきます。

そして、より成長した自分と出会いたいです。

 

 

 

感謝

 

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■ 正直、サハラに帰ってきてから実感したのですが、

『私は、本当にたくさんの人に応援していただいていたのだ』

と気づきました。

帰国後にFBで良い報告ができたから、

というのもありますが、

FBであげた動画の投稿には、

いいね!の数が300を越え、コメントが70件を越えるという脅威の数!!!

帰国前のパリでUPしたのですが、

関空についてFacebookを開いたときに、

一瞬、コメントの数をいいね!の数と錯覚するくらい驚きました。

また、直接多くのお祝いメッセージもいただきました。

 

それだけたくさんの人に、

お世話になり、応援していただいていたのだと、

大会が終わってからですが、実感しました。

 

 

思えば、

3年半前に走りだしたときのFacebookの友人の数は、

(たしか)70人程度だったのが、

今では900人を越えています。

そのほかにも、リアルでつながっている人も数多くいます。

そのような方から、気づかぬうちに多く力を頂いていたのだと思います。

 

 

■ RUNはあくまでも自分の身体、自分の脚で走るものです。

自分の意思と身体が、良いケミストリーを起こして、

それを継続させて、成し遂げる芸術です。

 

物事の起因するところは、自分の意思に依るところですが、

今回のサハラに限っては、

知らず知らずのうちに、

たくさんの方から力を頂いていたのかもしれません。

そのような環境下で、これだけ多くの人に応援していただき、

サハラマラソンを走ることができたことは、非常に感謝しています。

ありがとうございました!!!

 

 

 

悲しみ

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■ 残念なことに、

今回のサハラマラソンでも、やはりリタイヤする人が出てしまいました。。。

とても悲しいことです。

その方々をみていて、自分のことのように心が詰まる思いでした。

 

それも、

「自分が2年前にリタイヤしたからこそ、

今回リタイヤした人の気持がよくわかったのだ」

と思います。

ほんとうに悔しい思いをした、と思います。

「自分自身が悔し涙を流したことがあるからこそ、

リタイヤした人の気持ちがわかりますし、

このような思いを二度とさせたくない」

と強く思いました。

 

だからこそ、

今後はサハラを走りたい人のために、

サハラマラソンを完走するための開発したいと思います。

まだ詳しい内容は未定ですが、

参加費だけでも40万円、

装備なども合わせると60万円近く

をかけて挑むのですから、

参加者には、なんとしても完走して欲しいです。

 

幸いにも、

自らの失敗から学んだこともありますし、

ランニングフォームや走り方、自らの理論も、

今回のサハラマラソンで補強されました。

また、

サハラ向けの装備やトレーニングについても、

今回の参加者からの聞き取りで、さらに知識も充実しました。

これらを活かして、

今後は、ひとりでも多くの人がサハラマラソンを完走できるようにサポートしたいです。

 

 

自由

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■ この2年間、

いや、走り始めた3年半前から、ずっと、

なにか呪縛的なものに囚われていたような気がします。

「サハラマラソンを完走することは、至上命題、必須項目」

そんなふうにどこかで感じていたのかもしれません。

きっと顔には出ていなかったと思いますが、

どこかわだかまりのように感じていました。

 

その呪縛からやっと開放された!

ほんとうに清々しい!

視界クリア!

って感じですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

(クリア過ぎて、次何しようか?迷うほどですが笑)

 

ずっとサハラを追いかけていた3年半、といっても過言ではないと思います。

それから開放された。

『今、自由なんだ』

そう、心から感じます。

あまり言葉では言い表せませんが。

 

まだ、次の目標を決めきれていません。

(やりたいことはたくさんあります(*^_^*))

これからは、自分のしたいことを自由にやりたいことを描いて行きたいです。

もちろん、走ることに重点を置きますが♬♬♬

 

さて、サハラ本編の投稿も追々していきますので、

本日はここまで。

本当はもっと多くのことを学べたんで、それもまた書いていこうと思います。

一つだけはっきり言えるのは、

どれもやってみてわかったこと。

そこにいかなければ、わからない、学べないこともたくさんあるということです。

 


[まとめ]

  • 無事に7日間257kmのサハラマラソンを完走!
  • 成長、感謝、悲しみ、自由。サハラでは、これらを一番強く感じた。
  • 学んだことは多いが、どれもやってみてわかったこと。そこにいかなければ、わからないこともある。

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