小江戸大江戸参戦記’21(後編)

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小江戸大江戸参戦記’21(後編)

こんにちは!

パーソナルランニングコーチのREDです!

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■ 今日は小江戸大江戸の後編、

大江戸の部分について書こうと思います

 

時間が経てば立つほど、記憶は薄らいでいくので

できるだけ速く記憶にとどめておこうと思いますが

まだ十分に疲労感から抜け出せていないので、

筆が進まない部分もあります

とは言いつつも、書かなければなにも残らないので

こうやってPCと向き合っています

 

 

 

以下、パーソナルトレーニングの日程はこちら↓↓

4月10日(土) 9:00~(満) 11:00~ 13:30~ 16:00

4月11日(日) 9:00~ 11:30~ 14:00~ 16:30

詳しくはこちらまで↓↓
https://moshicom.com/42631/

 

 

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このブログは、

『ウルトラマラソンなどの

 荒唐無稽なRUNをチャレンジすることで、

 だれもが自己実現できる社会を実現させる』

ことを目標に、

 

年間5,000km走り、RUNの常識をぶっこわすため、

様々なRUNや大会にチャレンジしてきた著者が、

その中で学んだことをお伝えするブログです。

 

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小江戸大江戸参戦記’21(後編)

 

■ 蓮馨寺〜成願寺エイド(128km)

川越では予定通りウェアや装備を入れ替えて再スタートした

早くリスタートすべきだったのかもしれないが、

小江戸のスタートの段階でトラブって不安を感じたこともあり

十分な準備ができるまではスタートしないことにした

 

この区間はとにかく進まなかったのを覚えている

足が少し重くなったこともあるだろうが、

約35kmも公式エイドがないこの区間は進捗を感じにくい分、

長いように感じた

 

途中、何箇所か私設エイドがあったが(そしてそこでもお世話になった)、

そろそろしっかりとしたものを食べたくなった

「RUNを楽しむ」

そう考えていたからウルトラマラソンに付きものの食べることに

楽しみを生み出すのもまた当然のことと思っていた

 

新座市というところまで来ると繁華街を通った

(何食べよう?)

と考えていたら、かつやの看板を見つけた

すぐに口の中はカツ丼一色になった

時刻は8時前ということもあり、店内は混んでいた

迷わずカツ丼を頼んだがなかなか出てこない

あとでわかったが、

 

時短要請の兼ね合いで9時までの営業だから混んでいたらしい

あまりにも遅いのでもう退出しようかと思っていたら

ようやくカツ丼がでてきた

ものの5分もしないうちにたいらげ、店を出た

かれこれ30分ぐらいはロスしただろうか、、

まぁ、これもウルトラマラソンの楽しみ方の一つである

 

そうこうしているうちに多数のランナーに抜かれた

前回も順位は気にしないということを書いたが、

あまり抜かれすぎるのも気持ちのいいものではない

かつやを出ると、前方に1つ2つの光があった

ランナーである

スピードが落ちたことはわかっているが、

なるべく放されたようについていく

 

このあたりは川越街道で信号も多い

それなりにスピードが乗ってきたところで止められる。鬱陶しい

距離が長くなればなるほど、

感情をストレートに表してしまう癖がある

「鬱陶しい」

このときも思ったことをそのままつぶやいてしまう

しかし、このストレートさが着飾ることでさえ不可能にしてしまうところに

人間の素が出る、もしくは人間らしさが出ることが

ウルトラマラソンの魅力だと感じている

 

さて、

信号では止まりながらも、

極力リスタートで一気に加速させる方法で走った

この方法だと、重心を一気に前に持ってくることができ、

あとはある程度惰性でも走れる

本来の私自身のフォームと相性がいい走りのはずだ

気づけば東京都に入っていたが、

まだビル群は見られないことので中心部はまだまだ遠かった

 

 

■ 成願寺エイド〜馬喰町エイド(128km)

 

成願寺エイドに着くと、数名のランナーがカレーを食べていた

ケータイの充電も心配したが、

まだ20%程度残っていた(ちなみにスタート地点で50%程度)

 

時刻は22時45分ごろだったと思うが、

赤羽エイド(175km)に24時間、

つまり朝の8時までに到着したいと考えていた

且つ、夜間に眠気が来ることは百も承知なので

そんなに時間に余裕が無いことはわかっていた

 

ここからは都心部に入っていく

都庁、国立競技場、東京タワー、東京駅、馬喰町エイドを挟んで、

勝鬨橋、おしなりエイドを挟んで

浅草寺、鳥越神社、と

写真を撮る必要があり、ほぼチェックポイントと同様だ

 

コースは複雑ではないにしても、土地勘のない者にとっては

東京観光を兼ねたコースもただの迷路と同じである

一時、他のランナーともご一緒して道案内をお願いできたが

距離が離された代々木駅近辺では、案の定、ロストしてしまい、

メンタル面で凹んだ

 

幸運だったのは、サハラの仲間である稲永さんにお会い出来たことだ

稲永さんとは2016年のサハラマラソン以来の共走で

その当時は最終日の6日目まで常にトータルタイムで負けていた

最終日には私のほうが稲永より前に走っていたが

そのトータルタイムの差を埋めるべく、必死に走ったのを覚えている

そんな彼と国立競技場付近でお会いした

 

彼もまた万全の状態ではないが(この時点でそんなランナーいるのか?)

走れるだけの体ではあった

事前に地図とグーグルマップを見て予習はしていたものの、

土地勘のある稲永さんに案内してもらえるのは非常にありがたかった

とりとめもなくいろいろなことを話したが、

なにを話したかあまり覚えていない

楽しかったことだけは覚えている

結局、馬喰町エイドの少し手前まで10kmばかりご一緒させていただき、

非常に助かった

 

■ 馬喰町エイド〜おしなりエイド(157.9km)

馬喰町エイドの前後でかなりの眠気に襲われたため、

数回睡眠を取った

本当は馬喰町エイドで寝たかったが、

コロナの影響で長居ができない

仕方なく適当なベンチで仰向けになり、その場で寝た

寝たと言ってもものの5分が限度であった

 

横になると、意識は遠のき束の間の現実逃避になる

目覚めて少し放心状態にもなるが、また一歩一歩歩きだす

 

馬喰町エイドを過ぎてもまだ90km近くある

言ってみれば、朝から走った小江戸のコースと同等だ

その事実が重くのしかかる

(こんな状態なのに本当に終わるのだろうか?)

そうは言っても、躊躇っている暇はない

1kmでも100mでも減らしていかないと、

その数字に変わりはない

 

ふと股間周りの擦れが痛みだしたので

コンビニでリップクリームを買って塗った

先に出てきたJapan Trophyに出ていたランナーが

患部に塗り込んでいたと聞いたからだ

やってみると、たしかに幾分かはマシにもなった

 

この時刻にもなると、大江戸のランナーに追い抜かれるのではないか、

と気にしていたが、誰ひとりとして追い抜かれなかった

それどころか、おしなりエイドまでだれも追い抜いても行かない

夜中の2時から4時にかけて、

一番人気もなく寂しい時間帯を誰にも知られず、独り走る

この大会中で最も人に会いたかった時間帯だった

 

■ おしなりエイド〜赤羽エイド(175km)

おしなりエイドはひっそりとしていた

場所が市街地にあったということもあるが、

夜中の4時ともなると、

たしかにそんなテンションでスタッフも

向かい入れることはできないだろう

(ちなみに馬喰町エイドではナースのコスプレをしたスタッフもいて

「ここではどんな治療をしてくれるんですか?笑」

と陽気な質問もできる雰囲気もあった)

 

まだ夜が明けはしなかったが、このまま行けば

「赤羽エイドに8時までに到着」という目標が

どうやら達成する見込みが見えてきた

それでもまだ安易に歩こうとは思わなかった

引き続き眠気があったこともあるが

だんだんあとから来るランナーに追い抜かれるのが嫌になってきた

「自分は走りに来たのだ」とまだ思っていた

「歩いてでも完走すればいい」というのも確かだが、

「走れるのに走らない」という選択肢はなかった

足が動くのに走らないのはただの怠けだ、と。

 

実際に走ろうとしたものの、気持ちはあるものの、

長く続けられなかった

集中力が途切れた

あれだけ嫌だった信号で止まるたびに少し安堵もした

「安堵する自分」と「走ろうとする自分」が常に葛藤していた

 

■ 赤羽エイド〜秋ヶ瀬エイド(192km)

予想通り赤羽エイドには7時40分ごろに着いた

ほぼ24時間で175kmを走ったことになる

とりあえずは当初の目標を達成できた

あと60km、今の状況だと5.5km〜6kmぐらいしか

一時間に走れないから完走のボーダーライン上にいた

 

赤羽エイドに着くと、同じサハラ仲間の星野さんがいた

かなり先に走っていたはずなので、ここで会ったのは意外だった

星野さんは胃がやられたらしい

私を見て「まだまだ完走する気満々だね」と言われたので

「やれるだけのことはやろうと思います」と返答した

この自分で言った「やれるだけやる」という言葉が自分に灯をつけた

『まだ少し、ほんの少しでも心に火が灯るなら前に進むべきだ』

 

北赤羽のあたりで

ベトナム時代のランナー仲間の森田さんと会うことになっていた

伴走も含めて、個人の手助けはできない決まりになっているから

軽く話をしただけだ

大会の経過は速報が出され、タイムや現在地が明確に出される

それを森田さんも見ていたわけだから

前半のトップを走っていた頃が恥ずかしく、

そして都心部に入ってからのペースダウンも心配させてしまった

それでもお会い出来たことは嬉しかった

遠方の方にはなかなか会う機会がないから

どんな形でもお会い出来れば嬉しい

 

 

このあたりまで来ると眠気も収まり

また集中して走れるようになってきた

と言っても、せいぜい1時間に7kmがいいところであったが、

荒川の土手に入ってしばらくは調子もよく走れた

 

ここまで来たら迷うことはないだろうと確信が持てた

まだケータイの充電には余裕もあった

 

「走っているときに何考えるの?」とよく聞かれるが、

私は頭のなかで最近聞いた音楽のフレーズが

リピートされていることが多い

その一つ、髭男の”115万キロのフィルム”を聴いてみた


https://youtu.be/ljDRzQz3ULE

涙が出てきた

嫁のことを思い出した

嫁は走らない人なので、一緒に走ることはないのだが

できるだけ一緒にいたいと思う

この曲を聞いてより強く思う

 

 

■ 秋ヶ瀬エイド〜蓮馨寺(1度目・206km)

秋ヶ瀬エイドではストーブが焚かれていた

寒いとは感じなかったが、

雨が降るような状況だったのでその配慮も有難かった

エイドで出たにゅうめんを頂きながら

そこにいたひとりのランナー(200kmの部門)が

「あと14kmかぁ〜」と呟いたので

「いやいや、僕らなんてまだ42km、

 フルマラソンの距離があるんですよー笑」

と笑いながら言えた

他にも230kmの部門のランナーも数名いたこともあり、少し場が和んだ

まだこのときは笑いを誘うくらいの余裕はあった

 

秋ヶ瀬を出てから荒川河川敷は終了し、バイパスに入る

風が後ろから吹くことから追い風になるのは有り難いが

蓮馨寺からまた秋ヶ瀬エイドに向かって走ることを

考えれば憂鬱にもなる

だから先のことは考えないようにした

とにかく蓮馨寺まで行かなければなにも始まらないんだから

 

バイパスは荒涼とした中をただただ進む

風景が変わらないので河川敷と変わらない

前から折り返しのランナーがときどき来るのでエール交換を行う

一時期は一緒に走り、先に行ったランナーたちと笑顔で声をかける

「情けないけれど、自分はもうこんな位置でまだ走っている」

という思いがした

今の状況を見れば意外に思われたランナーもいたかもしれない

前半に飛ばしたことを考えれば、内心は恥ずかしくもあったが

現実だから仕方がなく、それでも前へ向かうしかない状況だった

そんな思いを抱えながら、エールという笑顔でごまかしたのかもしれない

 

蓮馨寺まであと2kmという所まで来たときにレッドブルを投入した

最後の綱といってもいい

困ったときのレッドブル、だ

通常、エネルギーがある状態で、

脳に刺激を入れてそれを効果的に使えるようにするのが

レッドブル(カフェイン)の効果だと思っている

だから前提として「エネルギーがある状態」でなければならない

今、満身創痍の状態で作り笑いも引き攣ってきたこの段階で

果たして効果があるのだろうか?

案ずるより産むが易し

とにかくもう手段は選べない

可能性があるものは全部投入する

 

 

■ 蓮馨寺〜秋ヶ瀬エイド(2回目・220.6km)

やっとの思いで蓮馨寺に着いた

まだ走る気力はあるけれど、正直あと30kmももつとは思えない

今は一時的にレッドブルのおかげでハイになっているだけで

すぐにこれも覚める

覚めたときには倍以上の疲労感を感じるかもしれない

でもそんなことも考えていられない

考えるくらいなら今この瞬間に一歩でも前に進むしかない

 

ここで止めるという選択肢もあったかもしれない

事実、ここで止めたランナーもいた

でもそうしなかった

私はこの大会を「沖鯖(400km)の練習の練習」として挑んだ

このまま完走しても、見るも無残な結果になるだろう

それに加えて、リタイアしたとなればどうか、

「また来年」と積み残しになるのでないか

2014年のサハラにしても2019年の沖鯖にしても

そのときは限界であったとしても、その選択で

そのあとの何年もを後悔と自責の念に駆られた

また同じ轍を踏むのは嫌だ

 

このときの自分を突き動かしたものがなにか、

未だにわからない

プライド、経験、根性、意地、信念、

やせ我慢、虚栄心、記憶、未来、努力、、、

数知れない様々な事が前に進むのを止めさせなかった

人の心を動かすのは一枚岩の感情ではなく、

様々な感情が折り合って心の芯に火をつけるのだろう

 

折り返しの蓮馨寺を過ぎてから、嫁に電話した

レッドブルは条件がないと効果は出ないと思うが、

無条件で力をくれるのは嫁だ

「疲れたー」とか「あと30kmもある」とか取り留めのない会話をする

大して励ますわけでもなく、エールを贈るわけでもなく、

ただただ普通の会話だけど、本人の顔を見て話ができるのが嬉しい

嫁には直接言わなかったけれど、

心のなかでは”115万キロのフィルム”が流れていた

 

秋ヶ瀬エイドまでの14kmはあまりにも進んでいる実感がなさすぎた

南下している間は向かい風だからだ

半分の7kmぐらいまではまだ余力もあっただろう

レッドブルと嫁の力で走れたと言ってもいい

でも、そこまでだ

もう空元気なのだが、

せめて向かっていくるランナーには笑顔で励まそうと

必死で声をかけ続けた

(減らず口の関西人ということもあるが笑)

他人を励ましているようで、自分が励まされている

今にも倒れてしまいそうだったが、気持ちだけは強く保ち続けた

 

■ 秋ヶ瀬エイド〜蓮馨寺(235km・ゴール!)

4時45分ごろだろうか、秋ヶ瀬エイドに到着したのは。

エイドのある河川敷のたった150mばかりが

ものすごく遠いように感じる

さすがにもこの段階で230kmの部門のランナーは見かけない

200kmの部門のランナーばかりだ

 

出されたにゅうめんを頂きながらもここで長居する訳にはいかない

制限時間の8時までに到着するためには、

一秒でも早く出ないといけない

秋ヶ瀬エイドをあとにするときにも最後まで感謝をちゃんと述べて

最後のRUNに向かった

 

もう走っているとは言えないような状態だったが

せめて「走っている」と言えるように体を動かした

普段は、どこの部分が動いて、どこの部分が動いていないのか

自分の体にスキャンをかけてその機能を分析しようとする

それをもってして、動いていないと思われる部分を

意識的に動かすことでフォームを修正するのだが

どの部分も大差がないように感じられる

それでも現実はほぼ走っているとは

いえないような速さなのだから

つまりは体全体が機能不全を起こしていると言っていい

「ふとももがー」や「ふくらはぎがー」ではなく

もうなにも機能していないのである

そんな状態であるから、

後ろから来るランナーが歩いていくのにも追い抜かれる

自分としてはただ普通に、いや少し早めに歩いているつもりだが

ただただ普通に歩いて行く後ろからのランナーに抜かれていく

普段から歩くのは速い方ではないが、

それでもこの様だと笑うしかない

 

右のかかとが少し前から痛みだした

豆の一つや二つでもできたのだろう、と思っていたが

シューズに小石が埋め込み、それが長きに渡って中に侵食して

なんとシューズの底を貫通してしまったらしい

完走後に足の裏を見るとそこから出血するほどだった

 

やがて長かったバイパスも終りを迎えた

当初は予想もしていなかったが

辺りは暗くなり、すっかり日も落ちてしまった

雨まで降ってきて、

精魂尽き果てた身にはこれ以上のない惨状となった

バイパスから県道に入っていくのだが

その際に渡る信号でさえ一度では渡ることができず

(気持ちは走っているのだが)

高速道路の高架下をくぐるときにありがちな

長い信号待ちの受ける羽目になった

 

県道に入ればゴールまであと2kmにすぎない

歩いてもゴールはできる時間ではあるが、できるだけ走りたい

この期に及んでまだそんな夢想を抱くが

歩くことでさえ儘ならない

ウルトラマラソンの最後では

それまで走ってきた道のりを走馬灯のように思い返し

感極まることもあるが、今回はそれも起きず、

文字通り這うようにして蓮馨寺の鳥居をくぐって

計測機械に腕をかざした

 

終わった

 

35時間50分37秒

234.9kmを戦い抜いた

 

正直、無様だっただろう

当初の思惑もすべて皮算用

自分の至らなさを思い知った

 

でも、やりきった爽快感はある

完走者には来年参加の優先権が与えられるが

「また来年も!」と勧められたところで

今はNOと答えるだろうが

これもまた良き思い出になるのかもしれない

そう思える日までまだ走り続けないといけない

まだ道の途中、今年はなによりも沖鯖400kmの走破を目標なのだから

 

■ 長々ご拝読いただきありがとうございました

御覧頂いたとおり、無事に最後まで走りきった(?)わけですが

それもこれも大会のボランティアの皆様の尽力があってのことです

コロナ禍の影響で大会の開催でさえも危ぶまれた中で

昼夜問わずにランナーをサポートいただき、感謝の念しかありません

また、Facebookを通じて多くの方からお声がけいただき

その道中は力を頂きました

 

最後にも書きましたとおり、まだこれで終わったわけではありません

むしろまだ本当のゴールは

今年の11月に開催予定の沖鯖400kmの先にあります

 

ランニングコーチという仕事の傍ら、

自分自身のトレーニングにも力を入れていこうと思いますが

その根本には”RUNを楽しむこと”

そこは外さず、これからも走り続けます

 

 

では、今日はここまで。

 

 


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