だれもがみんな同じだった

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だれもがみんな同じだった

おはようございます!

パーソナルランニングコーチのREDです!

 

 

■ 今朝は12kmだけ走りました。

あまり意識せずとも、スピードが上がるようになってきており、

状態はいいようです。

 

前にもお伝えしたとおり、

来週のGWは、怒涛のウルトラ3連発!で、

一週間に合計400km以上走ることになりそうです!

個人的にはPW(プラチナウィークと呼んでますw)

 

とくにタイム云々は狙っていないのですが、

(もとより、1週間にこれだけ走れば、タイムなど狙えるわけもないw)

とにかく制限時間にひっかからないように、

それなりのスピードで自走運転できるように、最近は身体になじませています。

 

これも、先日お伝えした「無意識的に走れる」の応用なのですが。

 

 

 

■ さて、

 

「自分ができることで感謝される」というのは、一番うれしいですし、

また人に褒められて、その能力をもっと身につけようとし、

またそれを褒められて、もっともっと学び身につけようする。

 

それは、最初がどんなバカげたことでも、

どんな子どもじみたことでも、

褒められつつも、まだできる!ということを自覚できれば、

自然とそれを学ぼうとします。

 

こういった経験はございませんでしょうか?

 

 

おそらく、

こういったことは子供のときに、親やよい先生がそばにいたり、

社会人になりたての頃に、良い上司や良い先輩がそばにいたら、経験することと思います。

 

 

(まぁ、社会人になってしばらくもしたらこういった環境に身をおくことは、

なかなかないのですが。。)

 

 

 

■ このある種のシステムのある・なしというのは、

放っておくと、愕然とした差を生むのではないでしょうか。

 

 

システムを持ち合わせていなかった人と、

システムを持っていた人とでは、

1年、2年と時間の複利も得て、

天と地の差、アリとゾウぐらい、雲泥の差をあらわれます。

 

このシステムがなかった人というのは、

あった人の姿がかすむくらいに見えてしまうため、

「あの人は、、特別だから、、」

と言うふうに思えてしまうのです。

 

 

■ ですから、

このシステム・環境に身をおくことをまず大事ですし、

 

遥か彼方に見える人も、

「今は遥か彼方に見えるけど、あの人ももともと、この場所に立っていた」

と考えるほうがいいでしょう。

 

 

 

■ よく言われるように、

何かを始めるのに遅いということはないのです。

今が一番若いのです。

 

だから、

せっせと、結果を出すための、なりたい姿になるための環境づくりをし、

具体的な行動に励みましょう。

 

そのうち、

だれかが「羨ましい!」「スゴいね!」

と言ってきますから♪

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 


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本日の走行距離:12.0km

今日現在の総距離:310.3km

目標の550kmまで、239.7.km

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