Jognote廃止!から考えたこと

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Jognote廃止!から考えたこと

On 12月 12, 2019, Posted by , In RUN,大会,月間走行距離, With No Comments

こんにちは!

パーソナルランニングコーチのREDです!

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■ 気づけば、12月も中旬、

というか、今年もあとすこし、となりました。

 

多くのランナーさんは、3月ごろまでを今シーズンととらえ、

目標設定をされているので、

年末だからといって、あれこれ考えることも少ないかもしれませんが、

個人的には、年間走行距離というのは、非常に大事で、

自分自身がやってきたことの軌跡でもあるので、

この時期は今年の着地点を検討しながら、

来年のことを考える時期でもあります。

 

 

ちなみに、

今日現在までで、今年は約3,750kmなので、

落としどころとしては、4,000kmといったところでしょうか。

 

毎年、年間5,000kmをひとつの目標にするのですが、

今年は、4月くらいまでの月間走行距離が目標の半分程度しか走れていないので、

そこを来年は改善したいですね。

 

 

こういったことを考えられるのも、

データが蓄積されているからできることです。

 

詳細は、本文に譲りますが、

考える材料として、データはとても有効です。

 

 

 

【今週のダイジェスト】

 

・練習会の開催と個別セッションを4件

 今週は日替わりで個別セッション

 

 大半の方が、秋のメインの大会を終え、これから2月3月の大会にそなえ、

 もう一度ネジを蒔き直すタイミング。

 各自、スモールゴールを設定して、

 2〜4週間ぐらいでクリアしていければ、と思います。

 

 

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このブログは、

『ウルトラマラソンなどの

 荒唐無稽なRUNをチャレンジすることで、

 だれもが自己実現できる社会を実現させる』

ことを目標に、

 

年間5,000km走り、RUNの常識をぶっこわすため、

様々なRUNや大会にチャレンジしてきた著者が、

その中で学んだことをお伝えするブログです。

 

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Jognote廃止!から考えたこと

 

■ 先日、FacebookやTwitterには投稿したのですが、

いつも贔屓にしている(というか定番の)Jognoteが、

 「2020年3月末をもって、全サービスを停止する」

という私にとっては一大事件が起こりました。

 

私に限らずだと思いますが、

Jognoteユーザーにとっては由々しき事態であり、

めちゃくちゃ多くのユーザーが、

あたふたしていたのではないでしょうか。

私の周りでも、

「え?まじかよ!」という声や、

「知らなかった!」と、

私の投稿を見てご存知になった方もいらっしゃったようです。

かく言う私も、最初はTwitterを見て知ったのですが。

 

■ “2020年3月なんてまだ先、

データの書き出しもJognoteはしてくれるみたいだから、

あとで考えよう”

と、最初はそうも思ったのですが、

 

最近読んでいる本、

「人を動かす人になれ」の著者・永守重信氏の言葉に、

 

“先憂後楽”

ということばがあり、

 

“先にしんどいことして、後で楽すればいい”

 

という、その言葉を借りるなら、

 

Jognoteの件は、

「先に手を付けることだ」

ということになり、

とりあえず、触ってみることにしました。

 

 

ちなみに、

私が尊敬する鮒谷周史氏も、

“すべてのことは前倒し”

と、先送りにしないことの大切さを述べています。

 

 

■ さて、

前置きが長くなりましたが、

 

今回のJognote廃止事件は、

あらためて、

 

“記録を取ることの意味”

 

を考えさせられる一件となりました。

 

 

と言いますのも、

“自分がどのように記録を使っているのか”

が浮き彫りになり、

それに伴った機能をJognoteに求めていたからです。

 

 

■ “記録に何を求めるか”

それは個人差があると思います。

たとえば、

1キロごとにタイムが欲しい人は、

GPSなどの機械を連動させて

自動でタイムが出てくる機能が欲しいでしょうし、

 

もしくは、

大会の記録さえあればいいという人は、

毎日の練習の記録など必要とせず、

大会の賞状だけあればいいという方もいらっしゃるかもしれません。

 

私などは、

兎にも角にも距離を、それも長い距離を走りたい人間なので、

“自分がどれだけ走ったのか、と、その累積”

が一番大事です。

 

余談ですが、2012年の冬から走り出して、

走行距離は累計30,000kmを超えました。

 

約7年でこの距離ですから、

ペース的には遅いなと個人的には思っているのですが。

 

この累積は、自分の経験であり、

文字通り”血肉化”しているので、

 

ことさら記録がなくても”

と思わないこともないわけですが、

 

でも、記録があるから、

このように「30,000km走ってきました」と書けるわけで、

それは自分自身の自信にもなっていくのです。

 

 

■ さて、

記録に何を求めるかは、

個々に差があるでしょうが、

走った記録をなにかに残すのであれば、

媒体を決めなければなりません。

 

紙媒体、つまりノートも一つの方法だと思いますが、

劣化してしまう点や手軽さを考慮すると、

デジタル化した記録方法が、有力候補だと思います。

 

念のため言っておきますが、

デジタル化が万全であると言っているのではありません。

 

むしろ、今回のJognoteのようなケースは、

リスクとなもなりうるので、

過信は禁物です。

 

 

■ 参考までに私が、決めるまでの過程は以下のとおりです。

1.データの移設ができないか?

Jognoteからデータの書き出しをサービスしてくれる、というので、

データを書き出しました。

*データの書き出しとは、CSV(≒エクセル)などのファイルに、
 既存のデータを入れて、提供してくれることです。

 

 

で、取り出して、

他のアプリにダウンロードできないか、を試してみました。

結果、すべてダメ。。。。

 

データの出し入れには、互換性という、

合うタイプのファイル・合わないタイプのファイルがあり、

今回のJognoteのファイルは、CSV形式で、

どのアプリにも合わないタイプのファイルでした。

 

この時点で、5年近く溜め込んだデータは、

一旦、行き場をなくします汗(のこり2年は紙媒体)

 

 

(CSV(エクセル)形式での保存も考えましたが、

見やすさや携帯のしやすさなどが低いのでバツ)

 

 

 

2.求める機能を兼ね揃えたデータ保存はないか?

次に考えたのは、私のニーズに合った保存方法を探すことでした。

 

私のニーズとは、

・アプリはもちろんのこと、PC対応も可

・ログの記録には、距離だけでOK(タイムはなくてもいい)

・月間目標の設定ができる

・ひと目で月間走行距離が見れる

・平均ペースが見れる

・カレンダー機能

以上のような機能です。

個人的には、大した機能ではないと思ったのですが、

調べてみると、なかなか見合うものがありませんでした。

 

 

参考までに、下記のサイトはよくまとめられているので、

リンクを貼っておきます。

https://www.mojigumi.com/outdoor/joging/running-app_2019/

 

 

で、いろいろなデータ保存方法を検討し、実際に動作を確認した結果、

落ち着いたのは、

RUNKEEPER

 

すべてを満たすわけではありませんが、

決め手としては、

・アプリはもちろんのこと、PC対応も可

・ログの記録には、距離だけでOK(タイムはなくてもいい)

・ひと目で月間走行距離が見れる

といったあたり。

 

 

これでも、

PC版は英語のみで、距離だけ入力はアプリ版のみ、月間走行距離はPC版のみ、

という一手間加えないといけない点はあるので、

多少妥協もしたのですが、、、

*しかも有料!

 

 

ともあれ、

決めないと、何も先に進めないので、

4時間ぐらいうねりながらも決めました。

 

 

3.最後は作業見積もり

 

データを移行できないことが判明してから、

手入力でのお引っ越しを覚悟しましたが、

実際に、どれくらいの時間が必要なのか、

ということも考えなければなりません。

 

実際に、手入力をしていると、

1個あたり、1分もかからないのですが、

1ヶ月単位で見ると15分くらいはかかります。

正直、重労働なので、あまり一日中やるというのは考えたくないので、

 

1日1ヶ月分として、

5年x12ヶ月=60日ぐらいはかかることになります。

 

多少の余裕を持たせても、3ヶ月ぐらいは考慮したほうが良さそう。

 

と、ここで最初に返ってくるのですが、

2020年3月末がJognoteの廃止期日だったことを考えると、

12月のこの段階で動いてよかったといえます。

 

 

■ そして、もうひとつ大事なことは、

リスクについて考えることです。

 

今回のJognote廃止の件で、

もっとも失敗だったことは、リスク管理の甘さです。

 

「起こることはないだろう」

「大丈夫にちがいない」

「自分に限ってそんなことはない」

と過信し(もしくは、起こるであろうことさえ考えもしなかったこと)が、

一番の失敗です。

 

たとえこれがRUNKEEPERに変わって同じことです。

 

同じ轍を踏まないためにも、

同じことが起こったときのために、同対処するのか、

考えておく必要があります。

 

さて、

“RUNKEEPERがもしものことがあった場合、

どのように対応してくれるのか”

ですが、

GPXという形式のファイルで書き出してくれるようです。

 

実際に物は見たことがないのですが、

他社のアプリ(RUNTASTICやSTRAVA)にも対応してくれるようです。

 

(ちなみに上記2者はPC対応がなかったり、

 表示がいまいちなので今回はボツとなりましたが)

 

 

なにはともあれ、

今回の騒動は収集に向かいそうです。

 

学びや気づきの多い事件でした。

 

 

 

今日はここまで。

 

 


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