夢グレを走ってわかった2つのこと
パーソナルランニングコーチのREDです!
■ またまた、ご無沙汰の更新になってしまいました。。。
まず初めに、
夢グレでは、たくさんの方に応援コメントを頂き、
有難うございました。
心配された後遺症もまったくなく、
大会終了後の3日後には元気に走り出しております!
まだ、次の目標を見定めている状況ですが、
走ることのまた違う側面が見えた、今回の夢グレは、
また違うステージにたどり着けたような気がします。
(ちなみに、完走記はFacebookに掲載したものを
そのままこちらにも掲載しております↓↓)
その見えてきた違う側面が
「なんなのか」をしばらくブログでお届けしようと思います。
一度まとめようと思ったのですが、
そのボリュームだったり、学んだことが多すぎるので、
何度かに分けて記事にしていきます。
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このブログは、
『ウルトラマラソンなどの
荒唐無稽なRUNをチャレンジすることで、
だれもが自己実現できる社会を実現させる』
ことを目標に、
年間5,000km走り、
様々なRUNや大会にチャレンジしてきた著者が、
その中で学んだことをお伝えするブログです。
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■ 「総括しないと、前に進めない、気がするんです」
目的や目標もなく、
RUNを365日×何年も続けるのは、
よほどの強い精神力をお持ちか、
なにかに取り憑かれているかのように、
見えることでしょう。
■ かく言う私自身も、
夢グレが終わって、
数日もすればまた走り出したわけですが、
今の自分は、これといった目標もなく、
次の目標とする大会も決めていないので、
少しモチベーションという意味では、
下がり気味でいたりもします。
ですが、
大会という目標ではありませんが、
年間5,000kmという走行距離の目標まで、
あと200kmを切ったので、
ひとつの目標として走ることを継続しています。
こういった目標があるから、
行動や思考がその目標の方に動き、
同じ時間を過ごすにしても、
やる気や結果が異なってくるのではないしょうか。
これは、
にも似た話かもしれませんね。
■ 今、まだ道の途中の方もたくさんいらっしゃると思います。
目標は人それぞれ。
それでいいと思います。
その過程が、困難であることもあると思いますが、
少なくとも大会直前までは、
じわりじわりとでも、
右肩上がりで進むことができます。
そう、少なくとも大会前日までは。
■ 夢グレを総括しようと思い、
ここまで書いてきましたが、
ほんとうに書きたかったこと、
ほんとうに大きな発見だったのは、
むしろ大会の最中に起こったことでした。
それについては、また後日書きます。
長くなってしまったので、
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