夢を口にしてみよう
こんにちは!
パーソナルランニングコーチのREDです!
■ 最近ではずっと課題を持って取り組んでいます
課題の一つはペース調整
これがけっこう難しく、ともすれば早いペースで走ってしまいます
次の目標である、沖縄58RUNの完走を考えたときに、
今取り組むべきことは速さや快適さを求めることではないので
自分に言い聞かせてようやくペース調整ができている昨今です汗
大変ではありますが、
本文にも書きましたが、
夢や目標を意識しだすと、
なにをすべきかがわかれば、走り方が変わりますね
以下、パーソナルトレーニングの日程はこちら↓↓
4月10日(土) 9:00~(満) 11:00~ 13:30~ 16:00
4月11日(日) 9:00~ 11:30~ 14:00~ 16:30
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このブログは、
『ウルトラマラソンなどの
荒唐無稽なRUNをチャレンジすることで、
だれもが自己実現できる社会を実現させる』
ことを目標に、
年間5,000km走り、RUNの常識をぶっこわすため、
様々なRUNや大会にチャレンジしてきた著者が、
その中で学んだことをお伝えするブログです。
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夢を口にしてみよう
■ あなたは夢や目標はありますか?
あるなら誰かに言ってみるほうがいいです
一般的に、夢といった単語を使うと、
すぐには実現不可能な大きなことのように思われます
実際にそんな容易いことではなかったりもするのですが、
それでも、夢や目標を口にする事は非常に大事です
■ なぜなら、「夢を口にすると自分自身が意識しだす」から
意識するようになると、行動が変わります
行動が変わると、結果が変わり、
つまり、夢が叶うのです
人に話すことで、足りないことがわかるということもあります
不明確な部分が明確化することにもなります
人に話すことで、他の人の力を借りることもできます
Aさん「○○したいんだけど、、、」
Bさん「それって、Cさんが詳しいから聞けば良いんじゃない?」
といった意見やアイデアを得ることもでき、
聞いた人の人脈も活かすこともできます
■ ただし、その前提にあるのは「相互扶助」ということ
これがないとただのクレクレマシンになってしまいます
頂いたご縁だったりアドバイスは大切にし、
いつかお返しをするという気持ちは持っておきましょう
「言わないと相手はわからない」のは当然のことです
願えば叶うみたいな都合の良いことはありません
言って相手に伝わるから
なにか起こるのです
■ これは大会などの目標設定も同じです
「○○の大会を完走したい」
「△△でサブ4達成したい」
と、口にするから、
自分の足りないところや課題がわかるのです
他の人からアドバイスももらえるのです
まずそこが明確にならないと取り組むべき練習方法がわかりません
ですから、
できるだけ早い時期から目標を掲げ、人に話すほうが良いでしょう
早めに話すと、その分、足りない部分や課題の明確化、
および対処も早くできるので、
より目標達成の確度も高まります
■ 夢などというと、青臭い響きがあるかもしれません
口にするのも憚られる思いがするかもしれません
なるべく大きな夢を描けるほうがいいとおもいますが
難しければ、小さくても構いません
今、自分が想像できる最大限の夢・希望をイメージし、
それを身近な人に聞いてもらう
夢を言い続けていると、少しづつ行動が変わり、現実も変わる
やがて、その夢も叶い、それが自信になって
より大きな夢を描けるようになる
そこからまた夢を誰かに聞いてもらって、、、、
このサイクルを繰り返していったら、
あなたのLIFEはよくなりませんか?
“千里の道も一歩から”
どんな大きな夢も、一歩を踏み出すために、
まず人に話す、夢を語ることから始めてみませんか?
今日はここまで。
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今日現在の総距離:159.1km
目標の650kmまで、490.9km
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