コミュニケーションもRUNも、気を入れないと惰性になってしまう
おはようございます!
パーソナルランニングコーチのREDです!
■ 今朝は14kmだけ走りました!
14km「だけ」と書くのは、少しおかしい気もしますが、
いつもより短めなのは確かなので。
その代わりではありませんが、
今晩はランニングコーチのお仕事で走る予定、なので。
■ 最近、平日でも、
ランニングコーチの引き合いをいただくことが増えてきています。
「今日・明日に!」
というのは、少し難しいですが、
可能な限り対応させていただいています。
ご興味のある方は一度お問い合わせください。
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このブログは、
『ウルトラマラソンなどの荒唐無稽なRUNをチャレンジすることで、
だれもが自己実現できる社会を実現させる』
ことを目標に、
年間5,000km走り、様々なRUNや大会にチャレンジしてきた著者が、
その中で学んだことをお伝えするブログです。
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■ 普段、私たちは何気なく会話をしていますが、
「特段、意識しなくてもできてしまうのが、コミュニケーション」
であったりします。
ですが、
何気なく会話をすることはできますが、それでは、
「相手にプラスの価値を提供できていない」
と言ったほうが良いでしょう。
少なくとも私はそう思って、人と接しています。
■ 「プラスの価値を提供」
とまでいかなくても、
そういったコミュニケーションをとっていると、
怖いことに相手もそれを見透かします。
「あ、この人、今ここに心あらずやな」
「この人、ちゃんと聞いてんのかなぁ?」
と思うことはありませんか?
あなたがそう思うことがあるなら、反対に、
「あなたが気を抜いて喋っているのを、相手は感じている」
と思ったほうが良いでしょう。
■ 惰性でやってもできてしまうのが、
コミュニケーションです。
(厳密に言うと、「できているように見える」
と言ったほうが良いかもしれませんが)
ですが、それでは相手に価値を貢献できず、
相手を落胆させているかもしれません。
■ RUNも同じです。
惰性でやっても、走れてしまうのがRUNです。
私はすでに良くも悪くも、
無意識に走れてしまうのですが、
そうなってしまうと、
意図したタイムやペースで走れません。
ですから、
意識的に体のコアのところを意識して、走るようにしています。
そうじゃないと、
走っているのか、何をしているのか、
わからなくなるからです。
(それくらい無意識なのです)
RUNにしても、コミュニケーションにおいても、
気をいれることが大事なのです。
今日はここまで。
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本日の走行距離:14km
今日現在の総距離:178.6km
目標の400kmまで、221.4km
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