マラソンに向いている人とは?

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マラソンに向いている人とは?

On 12月 18, 2015, Posted by , In RUN,コーチング,習慣化,行動, With No Comments

マラソンに向いている人とは?

どーも。パーソナルランニングコーチのREDです!

 

今日は、先日奈良マラソンに見事完走された新倉さんから、

嬉しいご感想をいただきましたので、ご紹介します!

 

ここからー

赤山さん、この度のランニングコーチ、 誠にありがとうございました!

無事に2015年奈良マラソンを 4時間49分27秒(ネットタイム)で 完走することができました。

(途中、足がつって歩いた箇所はありましたが…。)

赤山さんのご指導の賜物です。

本当にありがとうございました。

 

赤山さんのランニングコーチをお願いしたのは、 私がフルマラソンを、文字通り「完走したい」 と思ったからです。

はじめてフルマラソンに挑んだ大会(2015年3月)では、 ゴールまでたどり着いたものの、

制限時間ギリギリの6時間40分ほどで、 ほとんど歩いてのゴールでした。

ゴールできた喜びはあったものの、 やはり走り切ってゴールしたい。

その気持ちから、 日本縦断を走ってやり切った 赤山さんのコーチングが最適であると判断し、 お願いしました。

 

赤山さんのコーチング内容はとてもシンプルでした。

・いかにマラソンの距離を走り切るのか

・フォームのどの部分を改善するのか

・健康的に走るための食事内容で何に気を付けるのか

等々、非常に現実的な提案をしていただいて、 腑に落ちるものばかりでした。

私は全てを実践できずにいた落第生でしたが(汗)、

それでも少しずつマラソンを走り切る体力を 地道につけていくことができました。

また、月に1回のマンツーマントレーニングでは、 大会までの時期を見て、

適切な距離と負荷をかけた ランニングメニューを提示していただきました。

 

これらのコーチングのおかげで、

私は初マラソンから9ヶ月の期間で2時間弱も タイムを縮めることができたのです。

昔はとにかく走ることが嫌で、 学生時代には仮病を使ってでも(笑) 走る授業は避けていたほどの私ですが、

今ではもうマラソンが趣味の一つとなり、 走ることが楽しくてたまりません。

これも、赤山さんのおかげです。

 

最近はランニングブームで ランニングをする方やマラソン大会に出場する方が 多くなってきました。

しかし、

ほとんどの方が一人でトレーニングをし、 足を痛めたり、タイムが伸び悩んだりしていることが多いかと思います。

 

赤山さんは、人格は申し訳ないのはもちろんですが、

ご自身で培ったランニング技術と優れたコーチング技術の両面をお持ちであり、

多くの生徒さんを完走等の目標達成のサポートをされてます。

これからランニングを始める方は、 ぜひ赤山さんのコーチングを受けてみてください!

走ることが楽しくなること間違いありません!

最後に、赤山さん、 この度は本当にありがとうございました!

 

新倉 由大 様(司法書士)

 

ーここまで

 

新倉さん、長文のご感想ありがとうございます!

今回の奈良マラソンでは、私も新倉さんの隣を併走させていただき、

間近でサポートしておりました。

 

走っている最中に、新倉さんが何度も足が攣ったり、息が上がったりしながらも、

それでも前へ前へ、自分に鞭打って走り続ける新倉さんの姿に、

私のほうが感無量となりました(泣)

いやぁ〜、ほんとうに感動の瞬間に立ち会える、(&私も走れる!)ランニングコーチのお仕事は、嬉しい限りです!

 

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マラソンに向いている人とは?

■ 多くの方のサポートをさせていただいている中で、

マラソンを始めようとされる方の特徴といいますか、

傾向みたいなものがみえてきましたので、少しご紹介したいと思います。

 

ざっと挙げてみると、次のような方のです。

  • 淡々と物事に取り組める人
  • 大勢でいるより、一人でいるほうが好きな人
  • 春を見つけられる人
  • 時間がない人
  • 自分が好きな人、変わりたい人
  • 結果ではなく、行動を評価したい人
  • クレイジーな人、飢えている人

 

納得できそうな理由から、「?」と行った理由まであるでしょう。

私なりの解釈で、捉えてみましたので、

それぞれ少し説明してみます。

 

■「淡々と物事に取り組める人」

 

マラソンを始めるにあたって大事なのは、

まず何よりも、

「走ること」です。

当たり前過ぎますが、これが意外とできない人が多い。

 

というのも、

「走る前の状態」

から、

「走っているという状態」

に持っていくのは相当な気力が必要だからです。

 

仮に、

「走る前の状態」を「0」すれば、

「走っているという状態」は「1」となります・

0を1にする作業は、そこになかったものを生み出す力が必要となり、

そこに、相当な気力が必要とされるからです。

 

もちろん、

「走りたい」という気持が先行していれば、それがベストですが、

マラソンという長期にわたって下積みが必要とされる競技では、

「淡々と取り組む」

こういったことに抵抗がないことが1つの資質となります。

 

余談ですが、

日本人がマラソン向きと言われるのも、

日々の仕事をしっかりこなせる人種だから、

だと、私は考えます。

 

 

■「大勢でいるより、一人でいるほうが好きな人」

 

これはよく言われる世間一般的に推奨されることとは、

反対のことを述べているようですが、

マラソンでは、

「他者のために走っているのではなく、自分のために走っている」ので、

他人に合わせる必要はありません。

 

前にも「個人RUNの限界、集団RUNの限界」で述べましたが、

大勢でいることで、場の強制力が働くなどのメリットも有りますが、

いつの間にか「井の中の蛙」になっていることもあるのです。

 

そういった場の力を借りるのも1つですが、

最終的に向き合うべきは、「自分自身」

自分自身と向き合い、一人でも走ることに抵抗がないことが求められます。

 

 

「春を見つけられる人」

 

「春」と言うのは、1つの比喩ですが、

春はどこにでも転がっています。

 

「春」とはなにかというと、

「変化」です。

 

走っていても、直ぐに目に見える効果というのは、表れにくいです。

これはRUNの特徴ともいうべきことですが、

短期ではなく、長期で自分の能力の成長を大目に見てやる必要があります。

そこで必要とされるのが、

「何気ない変化を見つける能力」です。

自分自身でもいいですし、周りの環境でもいいのですが、

「何気ない変化(=春)」に喜びを感じられる人は、

走ることが比較的続きやすいようです。

 

 

「時間がない人」

 

「走りたいけど、走る時間がない…」

よく聞くワードです。

 

ですが、

こういったことを言われる方ほど、

マラソンは向いているように思います。

というのも、

「時間は捻出するもの」だから。

 

「時間がない」とおっしゃる方は、

時間の使い方を見なしたり、優先順位をしっかりつけると、

走るための時間を作ることは十分に可能です。

無駄や無意味な時間はいくらでも転がっています。

 

上記でも述べましたが、

「今日は走ろうか?それとも、今日は走らずにおこうか?」

で迷っている時間の存在も意外とあるものなのです。

時間がないからこそ、走る時間を大切にし、

雨だろうが、風だろうが、迷いもなく、走ることに飛び込めるのです。

 

 

「自分が好きな人」「変わりたい人」

 

先の「春を見つけられる人」に近いですが、

「自分自身のセルフイメージを高く設定できる人」が、マラソンに向いていると思います。

 

かく言う私も、

このセルフイメージを常に意識し続けていたから、

ここまで走り続けてこられた、

と言っても過言ではありません。

 

マラソンを始められる方は、

「それまで走っていなかった状態」

から、

「マラソンという42.195kmを走る(もしくはそれ以上)」

という、

全く別の自分を目指すわけですから、

それなりの努力が求められます。

 

そうなると、

「マラソンという42.195kmを走る(もしくはそれ以上)という自分」

を好きでなければ、

もしくは、

「嫌いな自分を好きになりたい」

という雲散霧消の気持がなければ、

そこに向かって努力しようとしないのです。

 

ですので、

「自分が好きな人であること」

もしくは、

「嫌いな自分を変えたい」

ということが求められるのです。

 

■ ーと、

ここまで書いてみましたが、

いつもよりかなり書きすぎているので、続きはまた機会を見て書きます。

 

なお、

ここに書いてある人でなければ、マラソン向きではない、

というのではなく、

どれか1つでも当てはまれば、「マラソンに向いている」と言えますし、

「そういう傾向が強いですよー」

というのであって、絶対的なMUSTではありません。

 

「走る」と言っても、

一概にマラソン目的でない人もたくさんいるので。

 

今日はこのへんで。

 


[まとめ]

  • マラソン向きの人は、ある程度似たような傾向がある。
  • 幾つか要素はあるが、どれも当てはまっている必要はないし、この要素に必ずしも当てはまっている必要はない。

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